このページに、まちのデータをわかりやすい図などにして掲載します。
例えば、一時期有名になった、「世界がもしも100人の村だったら」を参考にして、まちの人口を100人だと仮定してイラスト付きでまちの現状を掲載すると、わかりやすいと思います。
これによって、マイノリティーや生きづらさを抱えている人がまちにどのくらいいるかがわかりやすくなり、どういう自主事業を行うべきかが明確になりやすくなります。
「100人のまち」以外にも、実際の具体的な統計や数字をこのページに掲載します。
もしもまちに特徴的な課題がある場合、データをわかりやすくしてこのページで共有することで、市民と一緒にまちをより良くする活動をしやすくなります。
